小学校に入ったばかりなのに、「行きたくない」と言われて困っていませんか?
我が家もまさに今、その状況です。
今年から小学生になった長男は、入学式から最初の1週間は驚くほど順調でした。
毎朝自分で起きてきて、「早く行こう」とパパを急かすほどでした。
「この調子なら大丈夫そう」と安心していたのも束の間、翌週から突然「学校に行きたくない」と言い出したのです。
その日は半ば無理やり登校させましたが、付き添いの夫に嫌だと泣きじゃくって教室に入れず1時間目は保健室へ。
2時間目からは授業に出られたものの、夫はかなり大変だったようです。
帰宅後に理由を聞いても「勉強がいや」「もっと遊びたい」とはっきりせず…。
結局、入学2週間目には欠席する日も出てしまいました。
小1の行き渋りの原因は“気疲れ”だった
なぜ理由もはっきりしないのに「行きたくない」となるのか。
私なりに息子の状況を分析してみました。
息子は家では普通のやんちゃ坊主ですが、外ではかなり気を使うタイプ。これは保育園のときからそうで、先生に「息子くんは穏やかですね」と言われ、驚いたものです。
小学校の先生からも、入学翌週からの面談で「しっかり準備をして、姿勢よく授業を受けている」と言われました。
保育園では慣れた環境でしたが、小学校はすべてが初めて。
新しい先生、新しい友達、長時間座って過ごす生活。
6歳の子どもにとって、これは想像以上に負担だったのだと思います。
最初の1週間は気を張って頑張り、2週目に疲れが出て「行きたくない」となったのではないかと感じました。
我が家の対処法①「月1回復デー」
「無理にでも行かせるべきか」と悩みましたが、気疲れしている状態で無理をさせても逆効果だと感じました。
そこで我が家では「月1回復デー」というルールを作りました。
月に1回だけ、どうしてもつらい日は学校を休んでOKにするというものです。
ただし基本は学童のない水曜日限定。
どうしても他の日に休む場合は「午後の学童は頑張る」という約束にしました。
「休んでもいい日がある」と思えるだけで、息子の気持ちも軽くなったように感じますし、親も「絶対に学校に行かせなきゃ」というプレッシャーが少し和らいだように思います。
我が家の対処法② 朝のゴミ出し・散歩
もう一つ効果があったのが、朝に外に出ることです。
息子は寝起きが悪い日に「学校に行きたくない」と言いがちだったので、
朝日を浴びて目を覚ますためにゴミ出しや散歩を取り入れました。
「学校行くよ」と起こすと拒否につながりますが、
「ゴミ出し行こう」と声をかけると不思議とすんなり起きてくれます。
散歩が好きなこともあり、今のところは自分から「行く」と言ってくれています。
行き渋りは完全にはなくなっていませんが
こうした工夫で、今は2週目に比べると大きく崩れることは減りました。
行き渋りが完全になくなったわけではありませんが、
「悪化させないこと」が大事だと感じています。
まとめ|小1の行き渋りは無理に押さえ込まなくていい
保育園から小学校への変化は、大人が思っている以上に大きなものです。
小1の行き渋りは、わがままではなく「疲れ」のサインかもしれません。
少し休める余白をつくる
朝のスタートを工夫する
こうした小さな工夫でも、子どもにとっては大きな助けになります。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。
小学校に慣れるまで、一緒に乗り越えていきましょう。
メモを書く

コメント